被災者と市民が交流 松山 震災への知識深めて 愛媛新聞 2017年3月12日 被災者と市民が交流 松山 震災への知識深めて2017-03-12T17:09:00+09:00 愛媛ニュース 6年が経過した東日本大震災について考える交流イベント「種まき祭」が12日、愛媛県松山市古川南3丁目の古川ふれあい農園であり、家族連れらが災害への知識を深めた。 県内避難者らでつくるNPO法人「えひめ311」が2014年に防災福祉農園を整備し、16年に公募で農園の名前を決めた。今年のイベントは「いざに備える地域づくり」をテーマに住民や大学生らと企画した。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)